Tattoos(GOKAB), 2018 © Kensaku Seki
Choklay(GOKAB), 2018 © Kensaku Seki
Wandering around(GOKAB), 2018 © Kensaku Seki

1983年生まれの関健作は、3年間体育教師としてブータンの小中学校で教鞭をとったのち、写真家として活動を開始。本展では、HIPHOPに魅せられたブータンの若者をとらえた作品を発表する。ブータンでは現在失業率が高まっており、将来の不安が高まっているなか、HIPHOPが流行している。保守的な仏教国であるブータンで肩身の狭い思いをしながらも、ささやかな希望を見出し自分たちの想いを発信するヒップホッパーたちは「オレたちには才能も情熱もある。だけどここにはチャンスがない。チャンスがほしい」と語る。
「GOKAB」とはブータンの言葉で「チャンス」。目に見えない「葛藤」や「心の揺れ」など被写体の内面が浮かび上がるような関の力強い写真作品に、被写体自身のグラフィティが施された作品が展示される。

関連イベント

  • トークセッション
  • 関健作 × フォトジャーナリスト 安田菜津紀
  • 10月 28日(日) 16:30 〜 17:30
  • 会場: FUJIFILM SQUARE
  • 事前予約制(各回・先着 150 名)
    9月 25日(火) 13:00 より予約申込の受付を開始
    (フジフイルム スクエア館内でもお申込みができます)
Application | お申し込み
  • FUJIFILM SQUARE
  • 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番地3号
    東京メトロ日比谷線「六本木」駅地下通路にて直結
    都営大江戸線「六本木」駅8番出口と直結
    東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口から徒歩5分